
昭和町は、山梨県の中央、甲府盆地の中心に位置し、県内で唯一「山のない町」です。土地区画整理事業の成果などにより、町内の住みやすさの向上やにぎわいの創出に成功し、町制施行後の国勢調査において、一度も人口減少が確認されたことがない「成長を続けるまち」です。
「住みよいまち」「住み続けたいまち」
昭和町は、2021(令和3)年に町制施行50周年を迎えました。県内で最も面積の小さいまちですが、町内には義清神社や杉浦醫院といった文化施設や、県内最大級のショッピングモールなどがあり、毎年10月には町最大のイベントである「ふるさとふれあい祭り」が開催されます。
衣・食・住が充実したにぎわいのあるまちであることから、多くの皆さまに「住みよいまち」「住み続けたいまち」として高い評価をいただいています。

義清神社

ふるさとふれあい祭り

杉浦醫院