北杜市1

 北杜市は、県の最北端に位置し、平成16年11月1日に7町村が合併、その後平成18年3月15日に小淵沢町と合併して誕生しました。 面積が、約600㎢と県内最大の市で、美しい山岳景観に加え、国蝶オオムラサキの生息数、日本有数のミネラルウォーターの生産地で日照時間が日本一といわれており、自然環境に恵まれた文字どおり「山紫水明」の地といえます。本市では、清らかな水資源や高原性の気候と長い日照時間から得られる多様な農作物が生産されており、四季を通じて自然とふれあえることから、都市から移り住む人も増えています。

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