
市内から八ヶ岳を望む(令和7年4月9日撮影)
中央市は、甲府盆地の南部にあり、北に八ヶ岳、南に富士山、西に南アルプス、東に大菩薩嶺など、360度大パノラマの山々が背景に広がります。
春にはレンゲの花が咲き誇るのどかな農村風景が楽しめ、夏から秋にかけてトマトやとうもろこしなどの新鮮野菜、モモやブドウなどのみずみずしい果物が農産物直売所に並ぶ、実り豊かな自然環境が自慢です。また、山梨大学医学部付属病院と大型ショッピングモール、工業団地等が建ち並び、心やすらぐ日本の原風景と活発に人々が行きかう都市空間が調和し、潤いと安らぎが感じられる土地柄が魅力です。
中央市の四季
春

田んぼに広がるれんげ

ふれあい公園の乙黒桜

桃の花の摘み取り
夏

丘陵地に広がるトウモロコシ畑
中央市の特産品の桃

中央市の特産品のシャインマスカット
秋

シルクの里公園の紅葉

豊富地区のイチョウ並木

市の指定文化財
冬

浅利与一公像